hasとhasn'tが区別できない [勉強の仕方や覚え方]
一昨日に書いたPART1にも関連するのですが、hasn'tとhaven'tとcan'tなどが未だに曖昧です。
殆どの場合、hasとhasn't、haveとhaven't、canとcan'tが同じように聴こえてしまうのです。これら以外に、wouldとwouldn'tなども同様です。
ではどうやって区別しているかというと、例えばhasとhasn'tの場合、
- 微かにh-と聴こえる場合はhas、ある程度ハッキリhas迄聴こえる場合はhasn'tと判断
- 前後の意味からの推測
に頼っています。
これが邪道であることは百も承知しているのですが、今のところコレしかないのです。
勿論、手を拱いているわけではなく、ここ暫くのシャドーイングも、
発音できる音を増やす→聴ける音を増やす
を目的としていて、大幅に希望的観測ながら、少し変わってきたような気もするのですが、イマイチ確信が持てません。
昨日配信されたヒロ前田先生のメルマガによると、2011/1/30のTOEIC公開テストおける私の素点=93点だったみたいなのですが、このhasとhasn'tとの違い辺りを攻略は、更に上積んで95点(→スコア480点)に到達するには絶対必要です。
そう思って今日も公式問題集のタイムアタックとシャドーイングを繰り返しました。