まずテストを受けよう [TOEIC全般]
再三
の話題で恐縮ですが、読んでいて思ったことが色々あります。
多分不定期になりますが、各テーマに対する私なりの考えを書き綴ってゆきます。
さて、今日のお題は「まずテストを受けよう」です。
キム・デギュン先生のアドバイスについては実際に本を読んでいただきたいのですが、私もこの「まずTOEICテストを受ける」という考え方に賛成です。
特に、私と同様に英語がアカン人、受けるのが何となく怖い人に限って、ある程度勉強してから受けようなどと思ってしまいます。
しかし、受験を先延ばししても勉強などしません。これだけは恥ずかしながら自信を持って言えます。
また、初回受験の点数を気にする必要はありません。
400点台で当たり前ですし、500点台なら御の字です。
受けてみて初めて分ることがありますし、先ずはスタートの地点を定めることが目的です。
といっても流石にノー勉は拙いですが、PART1~PART7迄をカバーした基本書を一冊こなして、どんな問題形式なのかが分れっていれば十分です。
3月のテストのネット受付は、明後日の昼に締め切りです。できれば明日中にインターネット経由で申し込んだ上で、約1ケ月半の間に基本書を繰り返して準備して気楽に受験すればよいのです。
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