決戦の日がやってきました~4GIC10に撃沈されました [TOEIC本番]

おはようございます。いよいよ第154回TOEIC公開テスト、サッカー(日本 vs イングランド)の決戦の日がやってまいりました。お互い全力で戦いましょう。

では、夕方以降にまた戻ってきます。

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遅くなりました。

マイナーフォーム(?)の4GIC10に撃沈されました。理由は分っています。しかし今更何を言ってもしょうがありません。すべてが自己責任で、オウンゴールで負けたようなものです。

ということで、本番の再現を簡単にまとめます。

PART1のDirections時間

PART5を解き始めたのですが、最初から???でなかなか進みません。結局ここでは4問解答で終了しました。どういうわけかわかりませんが、時間の前の前置詞問題ですら悩み、少しイヤな感じです。

PART1

PART1の先頭に戻ったつもりが何故か3問目の写真を見ながら、1問目のstatementを聴いてしまいました。気付いたのは2問目の直前です。已む無く、AorB(すら忘れました)にマークして、2問目を聴き始めました。しかし、しょっぱなでリズムを崩したせいか、なかなか落ち着いて聴けません。また、PART1が難化した(ような気がする)せいか、7/10程度かもしれません。

PART2のDirections時間

再びPART5に行ったのですが、先程の後遺症か、またまた???です。それでも8問目迄マークしてPART2に戻りました。

PART2

難化のような気がします。7問目or8問目でひっかかってリズムを崩したのですが、中盤から後半てかけても何問かに苦戦したので、24/30前後の可能性もあります。

PART3/4

今回の問題特有なのかどうかわかりませんが、割と早い段階で解答の根拠が出てきて、多くの問題でconversationsやtalksが終わる頃には、マークし終わっていました。お陰さまで、結構リズム良く次の先読みに入れました。しかし、単に私の聴き間違い、聴き落としだった可能性も大いにあります。また、何の話か分らなくて全Bマークしたのも1問だけありました。

READING

PART3/4を丁寧にマークしてLISTENINGを終えましたが「できた感」は全くありません。しかし、ここで気持ちを切り替えて、今回はREADINGで高得点を狙うことに目標を切り替えてPART7のSPに取り掛かりました。

PART7

SPの前半はわりとスイスイ行ったような気もしますが、読み方が浅い可能性もあります。SPでは中盤以降で少し悩み、DPの1問目で躓きました。なかなか内容が頭に入らずイライラしながら時計を見ると14:25です。ここでDPはひとまず置いて後で戻ってくることにしましたが、最悪10問以上の塗り絵を覚悟しました。

PART5

本当はPART6→PART5なのですが、PART5に手こずりそうな気がしたので、こちらを先に手を付けました。難問こそ無かったのですが、なんとなく解答した問題も多く「できた感」はありません。

PART6

比較的スイスイ行って14:40です。易化(?)したのかもしれません。

PART7 DP(再び)

DPの最後の問題から解き始めましたが、なかなかしっくりこず3問目(186-190)を解き終わったのが14:58です。再び先程のDPの1問目に取り掛かるも完答するのを諦め、語彙(?)問題のみ考えて、あとは全てBにマークしました。この後は、塗り間違えや重ね塗りがないか丹念にチェックしたところで試験時間終了の合図です。結局、今回は、PART7の塗り絵無しを実現できませんでした。

試験直後の感じ

回収前に解答用紙を見ていると、同じ記号が3問続けてマークしたのが多く、イヤな感じがしました。

スコア予想をする気になれない

夕食後に休んでいて先程から2chを読み始めただけなのですが、PART7は相当間違えている可能性があります。また、他のパートも同様で、スコア予想をする気になれません。まさか700点を割る可能性はないと思うのですが、良くて730点前後かもしれません。


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