勉強の進み具合@TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト [TOEIC SWテスト]
といっても殆ど進んでいません。
11月のTOEIC(リスニング/リーディング)公開テストの帰りに、
などを買ってきたのですが、その後暫くは別用でバタバタしていたため放置状態でした。(いきなり言い訳で済みません。)
それでも、時々鞄から取り出して読んでみたところ、結構ハードルが高いことも分かってきました。
そこで、その解決方法をブロガー各氏から学ばせてもらおうとインターネットで検索したのですが、これまた情報が非常に少ないです。
そんな中で、先の千田先生の本も昨晩ようやく読み終えたような状況ですが、ひとまず第一歩を踏み出した状況をまとめます。
入口が分からない
通常のTOEIC(リスニング/リーディング)テストの場合、取りあえずPART5からとか千本ノックからとかいった入り方がありますが、TOEICスピーキングテスト/ライティングテストの場合は、それに相当するような入口が未だ見つかりません。
ゴマカシが効かない
マークシート方式のような、どれかにマークすれば当たるかもしれないといった解き方はできません。話さなかったら、或いは書かなかったら0点があり得る厳しいテストであることを知りチビリました。
過疎的な環境
まるで、クラス中が友達だった小学校から、生徒一人、先生も週に3日程度通ってくる過疎の村の小学校に転校したような気分です。また、公開テスト夜のTBRとか次々に出てくる新しい参考書とか、ワクワクするイベントも今のところ見当たりません。
本当は、1月のTOEICスピーキングテスト/ライティングテストを受けるつもりだったのですが、一旦は見送りです。
この年末年始も少しづつ慣れるようにしてみますが、通常のTOEIC勉強とどうバランスするかも併せて考えます。