勉強の進み具合@TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト [TOEIC SWテスト]

といっても殆ど進んでいません。

11月のTOEIC(リスニング/リーディング)公開テストの帰りに、

TOEIC(R) テスト スピーキング/ライティング問題集

TOEIC(R) テスト スピーキング/ライティング問題集

  • 作者: 千田 潤一
  • 出版社/メーカー: 研究社
  • 発売日: 2010/11/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

などを買ってきたのですが、その後暫くは別用でバタバタしていたため放置状態でした。(いきなり言い訳で済みません。)

それでも、時々鞄から取り出して読んでみたところ、結構ハードルが高いことも分かってきました。

そこで、その解決方法をブロガー各氏から学ばせてもらおうとインターネットで検索したのですが、これまた情報が非常に少ないです。

そんな中で、先の千田先生の本も昨晩ようやく読み終えたような状況ですが、ひとまず第一歩を踏み出した状況をまとめます。

入口が分からない

通常のTOEIC(リスニング/リーディング)テストの場合、取りあえずPART5からとか千本ノックからとかいった入り方がありますが、TOEICスピーキングテスト/ライティングテストの場合は、それに相当するような入口が未だ見つかりません。

ゴマカシが効かない

マークシート方式のような、どれかにマークすれば当たるかもしれないといった解き方はできません。話さなかったら、或いは書かなかったら0点があり得る厳しいテストであることを知りチビリました。

過疎的な環境

まるで、クラス中が友達だった小学校から、生徒一人、先生も週に3日程度通ってくる過疎の村の小学校に転校したような気分です。また、公開テスト夜のTBRとか次々に出てくる新しい参考書とか、ワクワクするイベントも今のところ見当たりません。

本当は、1月のTOEICスピーキングテスト/ライティングテストを受けるつもりだったのですが、一旦は見送りです。

この年末年始も少しづつ慣れるようにしてみますが、通常のTOEIC勉強とどうバランスするかも併せて考えます。


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