新TOEIC テスト でる模試 600問 [参考書と道具]

いよいよの第176回TOEIC公開テストです。

本当は私も初の12月TOEICを経験したかったのですが、都合により、今回は見送りとしました。

でも、受験される皆さんを目一杯応援していますので、是非、目標スコアをGetして下さい。

また、その代わりといってはなんですが、先週末から始めて大変苦戦している

新TOEICテスト でる模試 600問

新TOEICテスト でる模試 600問

  • 作者: ハッカーズ語学研究所
  • 出版社/メーカー: アスク
  • 発売日: 2012/11/04
  • メディア: 大型本

の1周目をこの週末で完結させます。


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【急告】masamasaさんが復帰【拡散推奨】 [TOEIC全般]

皆さん既にお気付きとは思いますが、masamasaさん
http://ma3ma3.blog.so-net.ne.jp/2012-12-02
が昨日から復帰しておられます。

一応「期間限定(?)」と言っておられますが、30年程度の期間継続していただければ問題ありません。

また、復帰後の活動の詳細は不明ですが、Tommyさん
http://blogs.yahoo.co.jp/abcsyu123/36620930.html

に触発され900点支援プロジェクトでコラボされるのかもしれません。

でも、そんなことは気にすることなく、800点コースでも700点コースでも自分の聞きたいことを質問すればよいのだと思います。

私自身、今日は一日ほっつき歩いていたので、この件を知ったのは少し前です。

本当は、今後のことについてリクエストしたいことが沢山ありますが、取り急ぎの報告ということで記事を書いています。

なので、拡散の程、宜しくお願いします。


タグ:TOEIC masamasa
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スコアが伸びる時ってボン!と上がる [TOEIC結果]

というコメントをcozymoonさんから頂いた時、正にそうだと思いました。

細かな経緯に関しては先日の日記に書いた通りですが、「このボン!と上がる」に着目すると、

第144回(2009/1/11)
L310+R260=T570
       ↓
第145回(2009/3/15)
L300+R345=T645

にて、

PART5中心の勉強

のお蔭でリーディングが+85点となり600点を超え、

第148回(2009/7/26)
L335+R340=T675
       ↓
第149回(2009/9/13)
L395+R340=T735

にて、

仲川本のオーバラッピング

のお蔭でリスニングの+60点となり700点を超え、

第155回(2010/6/27)
L385+R400=T785
       ↓
第156回(2010/7/25)
L450+R405=T855

にて、

中村先生のリスニングセミナー出席
&
公式問題集を使った演習

のお蔭でリスニング+65点で800点を超え、

第173回(2012/9/23)
L455+R415=T870
       ↓
第174回(2012/10/21)
L465+R455=T920

にて、

模試を沢山解いた

お蔭でリーディング+40点で900点を超えたというのが此れまでの結果です。

とはいうものの、これらは後付けの理由であり、最初から特定分野のスコアを上げることを意図していたわけではありません。

また、本来はバランス良く力を伸ばして行くのが理想なのだと思います。

しかし実際には、苦し紛れの中で、その時に伸びやすいもの、或いは弱いところを補強した結果、何かが一気に伸びて大台を超えたのだと思います。

勿論それで直ぐに安定するわけではありません。

以前も大台を超えた後にもそれぞれの段階で何回かのデコボコがあり、落ち着くの時間がかかりました。

当然今回も同様だと覚悟しています。


現時点での課題のまとめ [TOEIC全般]

今日から12月です。

少し前の日記にも書きましたが、私自身は今月のテストを受験しません。

また、考えた末、1月のテストも見送りました。

今後はTOEIC SW Testの受験に向けた勉強にシフトするので、少し時間を空けたかったからです。

とはいうものの従来のTOEICも時々受験するつもりなので、こちらの勉強も少しづつ続けなければなりません。

そこで、改めて、現在の課題をまとめておきます。

PART1/2

不安定な状態が続いています。結果が全然ダメというわけでもないのですが、このPARTは自信満々で通過できるようにならなければなりません。

原因の一つは、最新のPART1/2の傾向を反映したInputが不足から来るのかもしれません。

PART3/4

聴ける問題と聴けない問題に極端に分かれます。初モノの量をこなして聴ける音やテーマの幅を広げる必要があるのかもしれません。

PART5

前回のテストに出たsolidifyやundertakeなど手持ちの知識から推測しなければならない問題に未だに弱いです。

また、勘BOXにチェックが入る問題が相変わらず多く、勘が裏目に出た時は、今でも33/40前後に沈む可能性があります。

PART6

タイプを特定し辛いのですが、自信を持って解答できない問題が今でも2/12程度あります。

PART7

問題ののタイプや内容によって時間内に完答できるか否かが変わります。要するに力が不足しているので、向き不向きに左右されるのです。

流石に以前のように10問以上塗り絵することはなくなりましたが、5問/5分程度の時間超過は今でも時々起ります。

この辺りは、リーディング全体のタイムマネージメントも含めて考える必要があるかもしれません。

現在の実力を自己評価

900点獲るのは自信満々でテストに臨んで、受験後は出来た感一杯の時かと思っていたのですが、全然そうではありませんでした。

ただ、こうしてPART別に見て行くと、まだまだ力が足りないことを改めて痛感します。


 


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