最初に使った参考書 [参考書と道具]

前回の記事(11月30日付けの「はじめに」)に書いたように、私がTOEICの勉強を始めたのは2009年1月からでした。10年弱前にTOEICを受験したことがあるものの当時は全く勉強せずに受験したこと、また、その後形式が少し変わっていることから、第144回公開テスト(2009年1月11日)を目前にして、一通りの内容把握の必要があり、そのために購入したのが「TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする」 (仲川浩世著/こう書房)です。

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選んだ理由は、

  • P1からP7迄カバーしている「(文法や解き方を含む)説明+演習」形式の本であること
  • 総頁数で約270頁であり負担が少ないこと
  • なんとなく読み易そうなこと

などです。

これを正月休み中や新年早々の出張中の新幹線の中での時間を使って2周して臨んだものの、新TOEICの雰囲気を大まかに掴めた程度で、その後どんな勉強をすべきなのかもまだ曖昧でした。 


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